整体とカウンセリング・ココロと身体のメンテナンス

体験者の声

体験者の声

画像の説明佐藤啓子様
左手の親指が曲がらなくなり半年ほど、何をするにも
痛みと曲がらない不自由さを感じていました。

整骨院や整形外科の先生から手術以外に方法は無いと
言われていました。 ところが、嘘みたいなのですが、
治ったのです! 曲がるようになったのです!

もう嬉しくて 大声で叫びたい心境でした。 有難かったです。

健康を維持するためにも、先生とは末永いおつきあいをして
行きたいと思っています。

画像の説明大嶋教勢様
僕は水泳をやっているのですが、以前から身体のバランスが
悪いという自覚があり、部活動の記録が伸び悩んでいました。

初めて施術をしていただいた時は、背中や脇下などの部分に
触られると、とてもくすぐったく感じたのですが、先生が
手のひらを軽く十秒ほど当てられると。 不思議なことに、
さっきまでのくすぐったい感覚が消えてしまいました。

身体のバランス、肩の違和感を調整していただき、自己ベストを
更新することができました。

今でも大会の前に、調整をお願いしています。

画像の説明宮崎陽子様

2010年の暮れに、乳癌がみつかり手術をしなければならない
と言われていたのですが、私は手術したくない。

先生にお願いして1度目の施術を受けて、1週間後に2度目の
とき「宮崎さん、腫瘍が小さくなったようですよ、検査して
もらってください。」と言われて病院で検査。

結果は、円い形だったものが、細長い形に変わっていました。
病院の先生の話では「抗がん剤を使うと形が変わることがある」
と言われ、手術の日程も迫っていたため家族を安心させるため
にも手術を受けることにしました。

手術で腫瘍部分は取り除き、担当の先生は、念のためと脇の部分にも
メスを入れて確認をされたようですが、腫瘍の痕跡は有ったが
殻だけが残り中身は無かったとのこと。

継続しての放射線と抗がん剤の投与を勧められたのですが、
気がすすまず、こちらの先生に相談をしたところ。

「癌に対しては、免疫力を上げることを考えるのが一番安全」
なので体質を変えるようにして、年に何度かの検査は受けて
もし万一にも再発がみつかったなら、その時点で投薬をしても
遅くはないでしょうとの意見。

担当の医師とも相談して投薬は中止しました。ですが放射線の
照射だけは受けなさいとの指導で放射線の治療は受けました。

その間にも、こちらの先生に食事や「活性酸素」を効果的に
取り除くための方法なども指導していただきました。

一時は手術と放射線療法のためか、右の上半身が硬くなって
感覚が鈍くなり日焼けのように肌が薄黒くなっていましたが、
今では感覚も戻り肌も白くなってきました。

画像の説明宮崎様のペット

我が家の娘、ラブラドールの「トラちゃん」です。
脚が腫れてビッコを引くようになってしまい、先生に
お願いして診てもらいました。  初めは警戒して、
吠えていましたが、しばらくするとおとなしくなり、
身体を撫ぜてもらっていました。

翌日から不思議なことに、ビッコを引かなくなりました。

先生が「トラちゃん」の治療をはじめたら、「トラちゃん」が
暴れないようにおさえていた、私も凄く眠くなってきたのは
不思議な経験でした。

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