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二人の物語

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二人の物語

[ この物語は、実話をもとにしています。]

から2年前、ふたりの女性がいました。

ふたりとも歳も近く、学歴も体格も同じぐらい、結婚していて、
お子さんもいます。

ある日、乳房にシコリのようなものを感じて病院に検査に
行きました。あああ結果は「乳がん」でした。

ふたりとも、積極的に治療に取り組むことに決めました。しかし、
彼女たちには大きな違いもありました。

1人は医師の指導に全面的に従い、手術と抗癌剤治療
行いました。

もう1人は手術をきらい、別の方法も探しました。

2年後、1人は手術と抗癌剤治療で心身ともにボロボロ、
疲れきって再発におびえています。

もう1人は、手術は受けたものの抗癌剤治療は受けず、
定期的に医師の検査には行っていますが、免疫検査値は
正常で心身ともに元気です。

何が、この違いを生んだのでしょう?

答えは、免疫力の強化です。

1人は、強力な作用のある抗癌剤で癌細胞を
叩いたものの身体全体の免疫力は弱まってしまい。

もう1人は、抗癌剤を使用せず。全身の免疫力を
高める方法を選択
したことです。

ここまで物語を、お読みいただきどのような感想を
持たれたでしょうか?

私自身も過去に大腸ガンの母親に対して、何もできなかった
無力さを恥じ、「どうしたら助かるのか」を追求して来ました。

先の物語は、その追求から得た知識を実践していただいた結果です。

疫力を上げるために、私たちが出来ることは、ある程度
限られています。一つ目は、活性酸素を取り除き細胞レベルの
栄養環境を良くすること。二つ目は、温熱療法などで体温を上げること。

体温が一度上昇すると、免疫活性は数倍にもなります。三つ目は、
身体のリンパ・免疫ネットワークを手技で適度に刺激することです。

方法が無いと、あきらめずに、ご相談ください。

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