乳癌の方へ
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乳癌の方へ
乳癌の方は食事の注意として『輸入牛肉』を食べないように
ご注意ください。
輸入牛肉の残留、成長ホルモンの量は日本の牛肉の
600倍と言われています。
このホルモン剤は、女性ホルモンと似た構造です。
日本人の乳癌は、輸入牛肉の増加にともない
右肩あがりに増えているようです。
牛肉消費量(25%は米国産牛)は、1960年代に比べて
5倍にも激増している。
それに 比例して、子宮ガンは7倍に子宮ガン以外にも、
乳ガン4倍、卵巣 ガン4倍、 前立腺ガン10倍です。
(乳癌治療には抗女性ホルモン剤が使用されます)
なお副作用のない、天然の抗がん剤として『玄米』が良いです。
RBF(Rice Bran F)は、玄米の米糠(こめぬか)の部分に含まれている
物質で、がん細胞の増殖に必要なエネルギーをがん細胞に供給するのを
防ぎ、がん細胞を兵糧攻めにします。
玄米成分のRBAは『α-グルカン』です。
α-グルカンを世界で始めて発見した医学博士の伊藤悦男さんは、
「キノコ類のβ-グルカンに勝るとも劣らない抗がん作用がある」と
自身の著書で述べています。
しかしながら、RBF(Rice Bran F)やRBA(Rice Bran A)α-グルカンは、
玄米の固い細胞壁(セルロース)の中に覆われていて、普通に
炊いたのではこれらの抗がん成分を吸収することは出来ません。
この問題を解決するには、この固い細胞壁を水で軟化させ、
溶かす必要があります。
どうすればよいのか?
高熱での焙煎処理です。 つまり、フライパンで乾煎りすればよいのです。
詳しくは『がん患者は玄米を食べなさい ―科学が証明した
「アポトーシス&免疫活性」のすごい力』伊藤悦男著、
現代書林をお読みください。
さらに「がんの特効薬は発見済だ!」(たま出版)の著者。
岡崎公彦医師によれば。
がん治療に有効なベンズアルデヒドは、少量ではあるものの
生アーモンドに含まれていて。
毎日、30個から50個の生アーモンドを食べれば、
初期のガンなら治ると書かれています。
上記の食品は、安全性が高く。いわゆる商業ベースの健康食品では
ありませんから価格も比較的やすいと言えるでしょう。
わたしからの食事アドバイスは以上です。